かかっ てこ いや 喧嘩 上 等 ドラマ
- viekinghobas1972
- Oct 5, 2022
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妻が母から女へと・・・その1 妻まゆみ43歳のことを少し書かせていただきます。 21歳で私と結婚した妻は23歳で長女を、25歳で次女を出産してから女としてより母親として 仕事で帰りの遅くなる私の分も一生懸命娘達を育ててくれました。 私自身、子育てには協力してきたつもりでしたが妻にしてみれば物足りない援助だったかもしれません。 結婚するまでは、まゆみもそれなりにお洒落をし、綺麗ではいてくれたものの子育ての毎日におわれお洒落する暇もなく、 いつのまにか私自身も妻を意識することもなくセックスの回数も減り妻への関心は少なくなっているのも事実でした。 自分のことよりも娘達のことを優先にいつもしてきた妻も、ようやく娘達も大きくなり自分の時間を持てるようになりました。 娘二人からも「ママ少しはお洒落でもしてみれば?」なんて言われても「お洒落してもパパは無関心だから意味なし!」なんて私の方を見ながら言う妻でした。 そんな妻から「パパ お願いがあるんだけど」と夕飯の後片付けを終えた妻がテレビを見ている私に向かって言いました。 「お願いってなんだ?」私がそう言うと妻は「彩ちゃんのママと一緒にスポーツクラブに行きたいの」 「スポーツクラブ?」 「うん。 彩ちゃんのママさぁ~スポーツクラブに通ってるんだけど最近とってもスリムになって」 「へぇ~そうなんだ。 彩ちゃんのママって少しポッチャリしてたよな?」 「そうなの。 それがね痩せて綺麗になったのよ」 「まゆみはそんなに太ってはないだろ?」 「ううん。 やっぱり引力の法則には勝てないからさぁ~最近めっきり・・・」 「まぁ健康にもいいからやりたいなら行ってみれば」 そんな会話をしてから数日後、妻はスポーツクラブに通いだしました。 「結構1日おきに行くとハードだよ」 「あまり無理しない方がいいんじゃないか?無理すると長続きしないよ」 「大丈夫だよ。 スポーツクラブでも知り合いもできたし、楽しいから」 妻がスポーツクラブへ通うようになり、どこか生き生きとしているように私には見えました。 妻がスポーツクラブへと通い出し3ヶ月が経った頃の日曜日の朝、私が眠い眼をこすりながら起きてきた眼に飛び込んできたのはいつもと違う妻の姿でした。 いつもは家にいるときはジャージや部屋着と呼ばれるラフな格好でいるのですが、そのときはまるで娘から借りたかのようなローライズのピチッとしたジーンズに真っ白なTシャツ姿でした。 「ママどうしたの?その格好」 「あらパパ珍しいね。 そんなこと言うなんて」 「だってそれ香奈か理奈の服でも借りたのか?」 「まぁそんなとこかな(笑)」 妻はどこか恥ずかしそうにそう言いながら私に朝食の用意をしてくれました。 よくみると髪の色まで少し変わっているようでした。 「あれ?髪染めたのか?」 「あぁこれね。 昨日香奈に手伝ってもらって染めてみたの」 「ふ~んそうなんだ。 またどうして」 「だってねぇ~彩ちゃんのママもそうなんだけどさぁ~スポーツクラブで仲良くなった人たちみんな若く見えるんだよ」 「今更若作りしたって」 「いいでしょ!どうせパパは私に無関心なんだから」 膨れっ面になりながらそう言って妻は洗濯物を干しに行きました。 どことなく少しずつ変わってきた妻がそこにはいました。 久しぶりに妻にドキっとした瞬間だったかもしれません。 何年ぶりかに妻を女として意識するような私自身でした。 その夜久しぶりに妻を抱きました。 どことなく引き締まった身体つき・・・今までは白かベージュの決してお洒落なモノとは言えない妻の下着ではなく、レースのついた淡いピンクの下着に包まれた妻の身体は私を興奮させました。 「あん・・・パパどうしたの」 「・・・・・・」 無言で妻の身体にむしゃぶりつくように愛撫する私。 「パパ・・・あん・・・どうしたの・・・ダメだって・・・そんなに・・」 「まゆみ変わったよな」 「そう?・・・でも嬉しいな・・・」 妻はそう言って私を受け入れ、久しぶりに何度も絶頂へと登り詰め、私も妻の変化した身体に溺れ一気に果てました。 「パパ・・・嬉しいよ」 「ん?どうして」...
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